ブギオ-ポスピク、電子ブック市場の活路作りのため手を組む

電子出版スタートアップである「(株)ブギオ(북이오)」と「(株)ポスピク(포스픽)」が6月9日、業務提供業務協約を結び、電子書籍業界への販路開拓に乗り出します。両社はそれぞれサービスしている「ブギオ」と「コーロムブクス」を強みを利用し、多くの出版社にビズネスの機会を提供して行く予定だそうです。

デジタルコンテンツ・プラットフォームである「ブギヨ」は180社くらいの出版社が出した電子本5万冊を提供しているスタートアップです。本をソーシャルに共有し、そのリンックをクリックするとすぐその本につながるのが特徴です。また、出版社は本の値段や無料で見られるチャプターも設定できるし、読者の統計データも提供しています。一方、「コーロムブクス」は外国の教材、講義の動画などさまざまなコンテンツを提供し、10万件を突破しているらしいです。

「(株)ポスピク」の代表イ・ホンヨル(이홍렬)は”今回の業務提供を通じて、流通社に対する依存度が高い既存の図書流通構造から脱し、出版社が自主的にマーケティングを展開できるように支援したと思っている”とは話した。また「(株)ブギオ」のカン・ミンス(강민수)代表は”より多くの読者から読まれ、電子本に対する認識を変えて行きたい”と伝えた。

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